温泉を活用した憩いの場を提供し、来訪者の交流と市の観光振興を促進するために整備された「おごと温泉観光公園」が、平成２３年２月１日（火曜）オープンしました。

公園には春が楽しみな花畑があり、緑が美しい芝生の上やベンチに座って、びわ湖を一望しながら休憩できます。また、無料の足湯で手軽におごと温泉を楽しむこともできます。観光交流センターでは、周辺の観光案内や地元物産品の展示・販売を行い、カフェも併設しています。 

当社にご来店時には、ぜひお立ち寄りください。

おごと温泉 について

１.地名の由来
	それは平安時代のこと、小槻氏今雄宿禰がこの地を荘園として賜ったことから「雄」の字をとり、また貴族の邸宅から琴の音がよく流れてきたことから「琴」の字を用い、「雄琴」の名が誕生したという。
２.おごと温泉の由来
	この地にある法光寺は、最澄（伝教大師：767〜822）によって開かれたとされる天台宗の古刹。その境内の蛇ヶ谷という所に念仏池と呼ばれる池があって、この水を飲むと難病が治ったとか、この池の泥を塗ると皮膚病にきいたという言い伝えがあり、近代になってこの水を分析したところ温泉であることが分かったそうです。
３.温泉の成分
	〔泉質〕単純温泉（低張性アルカリ性低温泉）／約３０度／無色透明 〔効能〕神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動マヒ、打ち身、冷え症、 慢性消化器病、疲労回復

 
おごと温泉観光協会   http://www.ogotoonsen.com/
 

雄琴北の公園より、比良山を見上げた景色と琵琶湖大橋を見下ろした写真です。
とても、景色がよく、四季がはっきりとわかる絶景ポイントです。        よく、さぼってます。

この冬はフロントガラスの飛び石(飛来物)による割れ破損が多発しています。
冬時期はスタッドレスタイヤ装着車が多く、タイヤに石が挟まることが多くなります。
高速走、遠心力により小石がはね、対向車や後続車のフロントガラスに当たりやすくなります。
石が当たると小さく欠けたような破損からガラスの割れが広がってきます。
振動時や寒い冬には寒暖の差でガラスが非常に弱くなり広がりやすくなります。
夏に欠けたガラスもこの時期に広がることがございます。

ガラス交換は通常、ガラス代金、付属品(モール、ダム、クリップなど)、接着剤、取替工賃、
フィルムアンテナ等が必要になり、平均１０万円ぐらいの修理費がかかります。
車両保険(エコノミー保険でもOK)に加入していれば、等級すえおき事故としてあつかわれるので
保険代金も大きく変動することはございませんが、加入していなければ、とんだ出費になります。

ガラスは通常、メーカーの純正部品を使用して交換しますが、予算をおさえたい場合は
社外新品(海外)、社外新品(国内優良)、リサイクルパーツなど安いガラスもございます。
2万円〜3万円ぐらいお安くご提供させていただけます。(車種により設定が無い場合あり)
ただ、安いガラスなので多少、色合いが違ったり、ボカシが無いタイプ、多少仕上がりの悪いもの
など、さまざまでありますが・・。
とりあえず、ご相談ください。

インプレッサフロンドガラス交換 純正ガラス使用の場合(写真)
118,000円より

インプレッサフロントガラス交換 社外ガラス使用の場合(写真)
 78,000円より