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G'ZOXガラスコート

プロが施工するコーティングは何かが違う・・・

深みのある輝き、長持ちする艶、耐久力に優れた表面。雄琴自工が施行するカーコーティングは、お客様の愛車のボディーとウィンドウを日常で使用すると必ず付着する雨やホコリ、ターマックや鉄粉、指紋や手の油などを除去し、欧米で「Showroom Shine」と呼ばれる新車のような輝きを取り戻します

G'ZOXハイドロフィニッシュの特徴

1回の施工で2年間水シミもホコリも寄せ付けない。

濃色車にもガラスコーティングの深く透き通る艶を実現します。

『Beautiful G'ZOX ハイドロフィニッシュ』は最先端の疎水性ガラス系コーティング。『ハイドロフィニッシュ』だけの優れた疎水コーティングがスムーズな排水効果を実現、ボディに乗った汚れを効率的に洗い流すことができます。超高硬度(鉛筆硬度9H)のガラス成分に特殊シリコーンを化学結合させることで実現した画期的な疎水性ガラス系コーティングが優れた防汚性能を発揮。その被膜は高い耐候性能を有し、長期間にわたり美しいボディをキープします。汚れ混じりの雨・水がボディをスルスルと流れ落ち、水アカや汚れの固着を防止、塗装面の汚れを流し落とします。

ハイドロフィニッシュの特徴



G'ZOXハイドロフィニッシュの特徴

未体験の撥水力と、透きとおる輝き。温度変化に強い被膜が大切なボディを長期間ガードします。

『Beautiful G'ZOX ニューリアルガラスコート』の最大の特長は、ガラス系被膜コーティングでありながら、親水ではなく強力な撥水性能を実現した点です。
また、従来の有機系コーティングは高温になると被膜が軟化し、汚れを被膜内に入り込ませてしまい汚れが落ちにくくなるという弱点がありましたが、ニューリアルガラスコートは高温にも強いため、油性の汚れは寄せ付けにくく、汚れも水洗い程度で落とせます。
ガラス被膜ならではのキラめくように美しい輝き、深く質感のある艶はもちろんのこと、耐候性・防汚性・耐熱性・耐薬品性にも非常に優れています。

クリスタルキーパーの特徴



ハイモースコートの特徴

青磁の名品の釉薬を髣髴とさせる深く美しい光沢性と
G'ZOX史上最高の撥油性・超撥水コーティング

『Beautiful G'ZOX ハイモースコート』はG'ZOX史上、最上級の性能を発揮する2層構造のガラス系コーティングです。2層のコーティング被膜は、超硬度・超光沢という最高の性能を発揮。耐スクラッチ性能はもちろん、紫外線や酸性雨など様々な外敵からボディを保護します。 1層目に塗布するガラス系プライマーコートは限りなくガラス質に近い被膜を形成し、まるで釉薬(うわぐすり)を思わせるような深く美しい艶が、存在感を際立たせます。 また、2層目の超撥水トップコートは緻密なフッ素成分で平滑な被膜を形成し、これまでにない撥水・撥油性能を発揮。5年にわたる撥水性能を実現しました。

クリスタルキーパーの特徴

ハイドロフィニッシュ3大メリット



  • インパクトのある膜厚感とぬれたような光沢
    ハイモースコートは最高撥水角110度と非常に撥水性能が高いため、撥水性コーティングの弱点であるイオンデポジットにも高い防御性能を発揮します。
  • シミの発生を防ぐ超滑水
    ハイモースコートは非常に撥油性が高く、油性マジックすら弾くその驚異的撥油角は70度。そのため、油汚れや細かいホコリの付着が少ない上に固着しにくいので、普段のメンテナンスは水洗いだけで汚れが簡単に除去できます。
  • インパクトのある膜厚感とぬれたような光沢
    モース硬度7レベルの硬い被膜で耐スクラッチ性の向上を実現。洗車をしても擦りキズが非常に付きにくく撥水性能も落ちません。また、従来の撥水コートでは洗車を重ねるにつれ、水玉の接触角が大きく低下していくのに対し、ハイモースコートは大きく低下することがありません。


当社ではコーティング施工後、塗装ブース内で70℃×40分の強制加熱乾燥をおこなっております。ガラス系ボディーコーティングと呼ばれるものの多くは、コーティング施工後一定時間、雨や水に濡らさないようにという施工方法が一般的ですが、G'ZOXの開発・販売元のソフト99では、塗装ブースにおいての乾燥を推奨しています。 
この様な事から弊社では、本来の施工効果を最大限に発揮できるよう、塗装ブース内で強制加熱乾燥をおこなっております。 

株式会社 雄琴自工


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